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2012.02.05 Sunday

● 東京ギフトショー(2012.02.08〜10)の沖縄県のブースにて、琉球かすりのためのPMの新しいMINI BAGとCARD CASEが発表されます

こんにちは。PRIMITIVE MODERNの福間です。

以前からお伝えしておりました、沖縄県の布織物、「琉球かすり」を活かすためのデザインとしての、PMの新しいMINI BAGとCARD CASE、間もなく、東京インターナショナル・ギフト・ショーの沖縄県様のブースにて、発表になります。


ここのところの数ヶ月、ずっとこのデザインを進めておりました。こちらが使用させて頂いた琉球かすりです。四国の工房の作業台にて。何日か前まで四国の香川にてこのデザインの最終調整をしていました。

昨年中頃から沖縄と四国におりますが、東京の三ノ輪の職人さんにこのデザイン用の専用の道具を作って頂いたり、、、その道具用の治具を四国の職人さんと考えたり、、、MINI BAG用のストラップはもちろん東京の浅草橋の職人さんによる製作ですし、、、引き続き私PMのこれまで通りの繋がりの方々にもご協力頂くかたちにて新しいものもデザイン・製作しております。

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「琉球かすり」について、身近に置いていての私自身の感想なのですが、いま感じていることを少し書いておこうと思うのですが、、、

琉球かすりは、独特な鮮やかさのある天然色と艶があり、いま自分の周りにある見慣れたものの質感に比べてニュアンスが豊かです。そのためか、身の周りに置いていて慣れてくると、パッと目に入って来るたびに、自分のほかの持ち物とのニュアンスの差のようなものを意識するようになりました。

そして、当然、と思うべきなのか、天然素材で出来た琉球かすりの方が、他のものより自分の身体に近い感じがします。私もずいぶんと、昔の人の世界には無かったような素材を沢山愛用しながら持っているものだな、と、この琉球かすりのためのデザインをさせて頂いているここ何ヶ月かでよく思うようになりました。


模様も、昔からの沖縄の人達の生活に結び付いた意味があるとのことで、このことについてはまだまだ現在勉強中ですが、琉球かすりの、大変な手間をかけて作られているという時間と、作っているこの沖縄の環境や使われてる材料のこと、とを連想しながら見ていると、この縦と横の構成で出来た様々な模様も、時間と風景が織り込まれているような印象を受けます。光や音や空気や沖縄の人の気分の、、、記述のような、形無き建物のような、決まったルール無き楽譜のような、、、印象です。そしてそういったことをイメージしながら琉球かすりの模様を見るのがとても好きな時間になりました。


検討用の試作品をかなり沢山作成しましたが、試作品を作るにしても今後本生産品を作っていくにしても、琉球かすりは量産品のプリントの布とは全く違う、作家さんの繊細な作業から生み出されたものですので、小さなアイテムに加工するには切っていくことになりますが、その際無駄な部分を極力出してはいけないと思っています。もし、自分が手と目をフルに使って作ったものを、素材として無造作な感じで扱われているようなところを見たら、ちょっと複雑な気持ちになるだろうなと思うからです。そのため、まず試作品には、なるべく、琉球かすりではない、プリントされた琉球かすり風の布を使ったり、琉球かすりを使うつもりの部分を紙で代用するようにしたりしながら、実際の琉球かすりについての無駄の無いパーツのとり方を考えていきました。




さて!、

第73回 東京インターナショナル・ギフト・ショー は、2012年2月8日〜10日(水〜金)で、沖縄県のブースは、西3ホール DCフェア No.3118〜3120です。こちらが今回の東京ギフトショーのwebにて出ておりました、会場内の案内図です。ピンクのゾーンの、右上の長い形が沖縄県の長さ9mのブースです。

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さらにズームしてご案内させて頂きます。

こちらの沖縄県様のブースの正面から見て中央に近いところの前の方に、琉球かすりを活かした、新しいMINI BAGとCARD CASEを置いて頂くそうです。MINI BAG専用の什器も製作して頂いているとのことです。


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私も、実は会期中のこちらでの沖縄県の工芸品の会議に呼んで頂いていたのですが、今回どうしても予定が合わず断念致しました。せっかくの機会ですのに残念ですがMINI BAGとCARD CASEはしっかりお送りしますので、是非、足をお運び頂き、お手にとってご覧頂けましたらうれしいです。




そして、最後になりましたが、

【琉球かすり作家・大城 幸正 様へ】

前回のブログ更新の時、琉球かすりの作家の大城幸正様にコメントを頂きました。後半部分を引用させて頂きます。
「プロダクトデザインに必要な用途や年齢層、素材の質感、トーンや柄の大きさ等を専門的に
アドバイスを頂けるなら県内各産地の職人とも制作は十分可能だ思っています、沖縄の染め織り界ののためによろしくお願いいたします。」

大城様、コメントありがとうございます。。。。。

こちらのメッセージを頂きまして、私には勿体無いようなもののように感じ、また、いいデザインをしなければ!大変!!!とも思い、、、デザインが納得出来るかたちに一段落しないとお返事出来ないように思ってしまい、そのため失礼ながらお返事が出来ずにいたのですが、、、

自分がデザインすることがお役に立てるのでしたら本当にうれしいです。。。。。と、自分でも単純なお返事になってしまっているように思いつつ書いておりますが、でも、やっぱり結局本当にそれに尽きると思うのでこちらにも書いてお伝えさせて頂きます。ありがとうございました。(※ All About つくり手ブログの前回の記事 のところにも、昨日、お返事のコメントをこちらより詳しく書かせて頂きました。コメントなので一番下のところです。そちらの方もお読み頂きたく思います。引き続き、どうぞよろしくお願い致します。)


2011.12.04 Sunday

● 日曜日ですが、沖縄の布織物を活かすためのデザイン(沖縄の生命感・存在感を活かすためのミニマルデザイン)を

今日は日曜日ですが、朝から、沖縄県(様)からのお仕事、沖縄県産の布織物「琉球かすり」を活かすためのプロダクトデザイン(自分にとっては「沖縄の生命感・存在感を活かすためのミニマルデザイン」というテーマ)をしています。

そのデザインは、まずは普通にパッと見た時ナニコレカッコイイ!!、と感じられて、で良く見ると意味ある面白い模様と手の込んだ確かなものの質感が味わえて、でやっぱりもう一回確認的に見た時にも単純にカッコイイ!と思えて、そしてコレ自分のファッションにも合うよねえきっと?!、て思ってもらえる様なものに作りたい(目指したい、笑)と思いながら作業中です。



(以下、沖縄県の方に布織物を見せて頂いた時に撮らせて頂いた画像です。)
Ryukyu-kasuri_01
今回は、こういう、布織物の、模様を、、、、、小さめのプロダクトのデザインにどう活かすか、が1つのテーマになりそうなのですが、それは、「模様の一部をどこかわかりやすく切り取ればいい」というものでは無さそう、と思います。私は模様というものは、部分的に良く見たいという感覚と、それを全体の流れの一部として見たいという感覚とが、グルグルするというバランスのものだから、と思うからです。



Ryukyu-kasuri_02
琉球の布織物の世界。素朴そうなのだけどひとつひとつ見るとビビッドに活き活きした感じがそれぞれあるところがとても魅力的だと思います。



Ryukyu-kasuri_03
はずかしながら、私は今まで沖縄の布文化というと、「紅型」のイメージのみが強かったのですが、布織物も、文化としての文化的蓄積がすごいようです。それぞれの模様自体に全て必ず意味があるらしく、最初そのことについて色々とお聞きした時、この文化というか感覚まるごと、一種の感覚的視覚言語ということではないか?!と思いました。

しかも作るのが大変過ぎる位大変なのに、現代というか現在の大量生産&低価格大量消費感覚や激安観光お土産感覚(しかも実は外国産)に埋もれて、どうやら今なんとかしないとそろそろ本当に大変な状況、とのことです。。。ああそれは大変、そしてそれは私が出来ることがあれば絶対なんとかしなくては、と思います(実は前回ご紹介しました「電柱商店」店主の瀬長さんのお母様も昔からの沖縄の布織物のお店を近くで経営されていらっしゃるのですが、先日布を見せて頂きながら全く同じ問題点についてお話し頂きました。)。で、現在こういったことを色々な側面から、勉強というかデザインというか勉強というかデザイン中です。




自分は、「3.11以降に」というべきなのか、最近特に思うことだから、「沖縄に来て」というべきなのか、「意味あるもの」の感覚がそれまで以前とかなり変わった感じがするのですが、その辺りの感覚をこれからきちんとPMとしてデザインにまとめたいと思っています。




ブログの更新も、またしていきたいと思っています。今回のように、実は私のミニブログとしてのTwitterに書いている内容と重なっているところも出て来ると思いますが、Twitterに書いて、単に時系列のあるログとして流してしまう?だけでなく(でもその中にも大事な流れはやっぱりあるので)、その中から時々ブログの方に大事だと思うところをまとめていきたいと思っています。




前回の更新(● MINIMAL SEASIR By GENIUS MITSUO And PRIMITIVE MODERN「これが最先端のシーサーだ!!!(天才光男)」)も、
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私福間PMとして、沖縄に来ての沖縄の文化というものへの驚きとそこでどういう方向性を見出したかということは、今しか書けないことだと思ったので、久々にきちんとまとめてみたいと思いながら書いたものです。

前回更新時は、最初、画像を、動画的な感覚というか、なんだか友人と会話するような感覚で、多く載せ過ぎてしまった?、と思い数時間位してから後からダブってる?と思ったり過剰に思えたりするものを削ったりしていました、笑、が、それでも自分の文章については本当に書きたかったことを最初からまとめることが出来た、と思います。逆に、長く書いてしまいましたが、自分でも案外これ位のボリュームならそれなりにきちんと書けるものだなあ??と思ったりもしたのですが。笑。

まだお読みになられてない方、是非、お立ち寄り頂けましたらうれしいです。




私PMは、いまだに(リスクもコストも少なく、方向性も自由に!との考え方にて)、基本的にPMとしての全ての業務を1人でこなしているので、あと今年春以降は歳的に考えても放射能対策的に考えても、以前みたいに眠らないでも発送作業したり、というようなことはなるべくしないようにするようになって来ていますので、そしてデザインを作り出すためのやり取りは時間が読めないことも多いですので、、、

なのでこういった個人的作業体制の中での、作業が追いつかずの「在庫切れ」などは大変申し訳なく思っていますが、PMとしてデザインすること自体は止めることなく続けていきたいと思っています。


今後ともよろしくお願い致します。


2011.11.30 Wednesday

● MINIMAL SEASIR By GENIUS MITSUO And PRIMITIVE MODERN「これが最先端のシーサーだ!!!(天才光男)」

(今回は私PRIMITIVE MODERNが沖縄に来てからの初のNewアイテムについていよいよアップ致します。画像28枚にてご案内させて頂きます。)

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こちらは、沖縄人シーサーアーティスト、天才光男(宮城光男)氏による2組のシーサーです。
手前の可愛いシーサーは、「くるくるシーサーマン」というシーサーなのですが、最初にこのシーサーを見た時、一体なんというカワイイ単純化をするのだろう?!、ちゃんと「あ」と「うん」があるし!、すごいカワイイんだけど他のシーサーと何度見比べても確かに一生懸命ちゃんとシーサーとしてがんばってる感じの佇まいだし!!、笑、とすごく驚きながらも、可笑しくなりなんだかすごく笑ってました。

そしてこれは、シーサーの、とてもミニマルでハッピーな表現なのだなと理解しました。




【天才光男さんのシーサーはすごいですよ】

私が7月から沖縄に来るようになってから、那覇で知り合った沖縄の人と話していると、「天才光男さんにはもう会いましたか?」と聞かれることがとても多く、一体どういう方なのだろう?、そしてこのお名前はどういうことなのだろう?(ちょっと?、すごいし?、笑)、とずっと思っていたのですが、先日お会いしましたらなるほど、と思いました。
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そしてその後、天才光男さんのお店と個人美術館と工房のある「MITSUOシーサー美術館」にお伺いし、さらになるほど確かにこれはほんとに天才!と思いました、笑。


まず、光男さん(沖縄の人は皆、天才光男さんのことを「光男さん」と呼んでいるので、私も以下「光男さん」と書かせて頂きます。)のシーサーの表情は、表情として、見る人に直接ものすごく感覚的で、直接コミュニケーションしてくるかのように思える、ということがすごいと思いました。もし自分で1組ちゃんと選んで持っていたら、それは自分にとってもう「お土産」や「置物」では無い存在になるのかもしれません。

そしてそれだけでもすごいなと思うのですが、MITSUOシーサー美術館のお店の中に入った時、「お店中の沢山のシーサー達が全部こっちを向いている」という状態にて、その空間の中に発散し充満しているように感じられるパワーは、ものすごくハッピーなもので、こういう状態の生命感あふれる空間というかハッピーな感情的空間を作り出せるということはなんてすごいパワフルなことなのだろうと思いました。気になられる方は、是非一度足を運んでこの空間体験?をされたらとてもいいと思います。那覇の牧志(国際通りのむつみ橋交差点のスターバックスコーヒーの隣。沖映通りのはじまるところ。)にあります。




【シーサーは「魔除け」ではないそうです】

光男さんから、シーサーというものについてもずいぶんお話をおうかがいしましたが、シーサーは「魔除け」では無いそうです。

シーサーとは、エジプト(スフィンクス)→ヨーロッパ→アジアと、伝わった「獅子像」とのことで、もともと沖縄に伝わった当初は「魔除け」としての存在だったらしいのですが、沖縄の人は「悪いものを除けてしまうと、沖縄以外の他の国に行って悪さをするのではないか?」と捉えたらしいのです。そして沖縄にてシーサーは「悪いヤツとも仲良くなって悪いヤツもいいヤツに変えちゃう!」という思想を持つ存在に変化しながら「民間の守護神」と捉えられるようになったとお聞きしました。
冊子「SEA SIR MITSUO」にもシーサーという存在のこの意味について、「魔除けではなく、魔の心を浄化し福にする力があると言われています。だからシーサーの表情は 迫力の中にチムナグル(あたたかみ、やさしさ)があるのです。」と、光男さんのド迫力のシーサーの正面からの写真がド真ん中にある見開きのページに書かれていました。


沖縄の建物の屋根にはそれぞれ本当にきちんとシーサーが置いてあります。私も沖縄の中のどこを移動していてもシーサーを目にしますので沖縄の人は皆でまとまった文化をきちんと持っていてすごいな〜と漠然と思っていたのですが、この「皆でシーサーを置いておく」ということ自体、改めてこれは奥深い考え方だなと思いました。
また、沖縄の人と話していて感じる、この人達や街は本当にずっと平和的社会観で出来上がって来ているのだなと思うような優しい性格や、平和で快適な日常を維持するために本質的な問題と答えをなぜかいつも自然と探してるような考え方の雰囲気を、シーサーも表しているようにも思えて来ました。




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【PRIMITIVE MODERNと「くるくるシーサーマン」】

さてさて、「くるくるシーサーマン」の、「なんてミニマルなんだろう、それでいてなんて造形的に面白くて可愛い表情なんだろう」という感覚は、私にとって非常に興味深いものでした。

PRIMITIVE MODERN のデザインも、ミニマルなデザインという方向性を持っていますが、点は2個あると、目に見え始めるといいます。私は、私のアイテムの並んだドットの中にも、同時に顔付きのような表情も感じています。PMのドットのあるアイテムには、顔のようなただのプロダクトのような、「読めそうで読めないような表情」があると思っています。

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PRIMITIVE MODERN / ten-sen MINIBAG 2003
Photo © Hiroki Tsuji (Office Rera)


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PRIMITIVE MODERN / Card Case 2011


これは「モノへの愛着」に通じやすい感覚なのかもしれないとなんとなく思っています。ただしかし、PMのドットのパターンの中に、それ以上「顔」としてのデザインの方向性を持っていったり、キャラクターグッズのようなデザインを作りだすことは自分ではしていませんでした。


しかし、光男さんが、ここまでシーサーの顔の表情をミニマルに、ほぼ「少し有機的な形の点2つともうひとつの図形のみ」にし、しかもそれが個性的なのに誰が見ても可愛いようなオープンさを造形物として実現している様子を見て、それが出来るのならば、もし、私のデザインのドットのデザインの連続上に顔を作ってもらうとどういうことになるのか、そしてもしかしたらそれ(顔を作ってみてもらうこと)が出来るのではないか、と思いました。

つまり、それは「くるくるシーサーマン」と「ten-sen MINI BAG」や「Card Case」からはじまる、「ミニマルなシーサー表現」という方向性です。

「ドットパターン←→シーサー」、「模様←→顔」を表現模索するようなデザインシリーズを作れないかと思いました。それは、もしかしたら、長いこと自分でも見てみたかった、PMのアイテムの顔かも知れません。
(※ この辺り、書いてあることのわけがわからない方々には全く大変申し訳ありません。一応全部書いておきたいと思いました。後半は画像中心なのでお許し下さい。笑。)

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そして、「ミニマルなシーサー表現」のデザインについて光男さんにお話ししましたら、興味を持って下さり、光男さんとPMとでデザインが始まりました。

天才光男さんです。光男さんのお店のカウンターにて。このデザインのお話をお伝えしてすぐに、スケッチをしたり、それをPRIMITIVE MODERNのCard Caseの上にかざしたりずらしたりして顔付き(デザイン)を考え始めてくれました。

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光男さんのスケッチ。Card Caseがとびはねてるみたいなスケッチ。カワイイ!


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その後も、PRIMITIVE MODERNのアイテムの雰囲気を眺めたり、存在感を確認したりもしつつ、


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シールを貼ったりはがしたりしながら顔の表情のデザインを検討していく光男さん。


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PRIMITIVE MODERNの方でも、貼ってもらったシールの寸法を測ってパターンを作ったり、光男さんのスケッチの雰囲気や、構造の丈夫さや実際の機能性などについてを考えたりしながら、具体的には試作品の革実物製作と型紙製作とを往復するかたちで、デザインを決定していきました。








【そして、デザインが出来上がりました】

出来上がった試作品を見る天才光男さん。「カワイイ。」とうれしそうです。


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カワイさを確かめるように、色々な持ち方で見ていました。


紙で作った体のパーツをつけて眺めてみてもいました。

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こういう風に、一見遊んでいるかのように体のパーツを付けて見てみるようなことも、きっと、光男さんならではの、カワイさや、存在感の確かめ方なのだろうと思いました。


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MINIMAL SEASIR SERIES
A-UN Card Case By GENIUS MITSUO And PRIMITIVE MODERN

ミニマルシーサー シリーズ
「ア・ウン」カードケース/天才光男&プリミティブ・モダン
Card Caseの表面が「あ」、裏面が「うん」になっています。





天才光男氏とPRIMITIVE MODERNのNewアイテム、MINIMAL SEASIR(ミニマルシーサー)SERIES、スタートですー!

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PRIMITIVE MODERNで、もちろん光男さんと相談しながら、MINIMAL SEASIRのロゴもデザインしました。







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Card Caseと同じようにキーキャップもデザイン。
こちらもPRIMITIVE MODERNのTEZAWARI Key Caps(2009)を下地にしています。


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こちらもCard Case同様、試行錯誤しながらデザインを検討していきました。







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MINIMAL SEASIR A-UN Card Case, Key Cap
By GENIUS MITSUO And PRIMITIVE MODERN
(c) 2011 GENIUS MITSUO And PRIMITIVE MODERN

(Key Capは試作品。オリジナルデザインは PRIMITIVE MODERN/TEZAWARI key Caps 2009。)







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縦型のロゴも作りました。

MITUSOシーサー美術館と、牧志にOPENするPRIMITIVE MODERN(PM)のAtelier&Shop、Pineapplme Mango By PRIMITIVE MODERN(パイナップル・マンゴー、牧志PM)に看板として掲げる予定です。








そして、販売は、上記2店の他に、
那覇にて観光の際、おそらくほぼ全ての方がここを通ったり目印にしているのではと思われる、
国際通りから、市場本通りを歩き、「牧志第一公設市場に入るために曲がる角のところ」のお店、その名も「電柱商店」にて開始予定です。

店長の瀬長一弘さんによると、「電柱があるから電柱商店という名前にしました。この名前は予めネット検索したら日本中にここ一件しか無いことになりそうなので決めた名前です。」とのことで、ユニークな空間と名前を持ち、牧志のお土産店の中でも最高の立地では?と思える場所にある「電柱商店」、
こちらのお店にて、MINIMAL SEASIR SERIESは取り扱い開始予定です。そして設置する看板のプランのイメージはこちらです。

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ちなみに、
天才光男さんのシーサーは、首里城の博物館のショップでも、これまで10年間販売され続けているそうです。

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こちらのコーナーで光男さんのシーサーを見て、首里城のショップには置いていない、「くるくるシーサーマン」や「ロハスシーサー」を、MITSUOシーサー美術館 に探しに来るお客様も多いそうです。

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そして、
【沖縄人シーサーアーティスト、天才光男さんが考えていること】

光男さんのシーサーは、九州国立博物館での、九州国立博物館としての第1回目の展覧会、
うるま ちゅら島 琉球」展(2006)でも展示されたそうです。

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『うるま ちゅら島 琉球』展覧会の図録。


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こちらのシーサーは、光男さんが琉球の一番古い時代のシーサーを見て感じていた、シーサーとしての造形的「約束事」と「魅力」を、琉球のシーサー像というものの「集大成」として作ることを試みた時のシーサーとのことです。

この展覧会では、この光男さんのシーサーが、一番古いタイプのシーサーとして紹介されたそうなのですが、作られたのはこの表記「宮城光男作 平成時代 二一世紀」にあるように、21世紀。この時、展示候補のために集められたシーサーの中で、なんと、一番新しい光男さんのシーサーが、琉球の古いタイプのシーサーとしての造形性と魅力を持つという意味で、結果的に一番古いタイプのシーサーとして紹介されるということになったそうです。




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また、光男さんは、シーサーが「魔除けではない」ことをストレートに伝えるため、そして、シーサーを「今の時代にあったシーサー」にするため、かわいいシーサー、「くるくるシーサーマン」を作ったといいます。
「那覇でも当初はかわいくて小さいシーサーなんて誰も作っていなかった。自分が最初に作ったのに今はみんな普通に作ってるなと思うけど、こうやって文化って出来ていくのだなと思った。」と話しました。





【天才光男さんより、MINIMAL SEASIR SERIESについて】

シーサーアーティストとして伝統工芸家として、
その時代の「伝統の最先端」が伝統になる。今の時代が感動するようなシーサーを常に作ろうとしなければならないと常に考えている、と話す光男さん。
天才光男さんから、MINIMAL SEASIR SERIESについて一言。
「シーサーはここまで進化した!!!、これが最先端のシーサーだ!!!」





【PRIMITIVE MODERNとして、MINIMAL SEASIR SERIESについて】

私PRIMITIVE MODERNは、ミニマルデザインの方向性でデザインをして来ましたが、それは、これまで、ten-sen MINI BAG(2003〜)のご紹介の中でも時々書いていました通り、私はミニマルなデザインのものがそれ単体の物体の形として単に好きなのではなく、「持つ人の個性をひきたてる」と思うので、ミニマルなデザインが好きだしそういうデザインをしたいと思っているのです。

そして、今回、沖縄でのPMの最初のデザインである、MINIMAL SEASIR SERIESのデザインのスタートを通して、暖かく生き生きした生命やその存在感に溢れた沖縄にて、PRIMITIVE MODERNは、この土地の「生命感・存在感あふれる表現」を「ひきたてるためのミニマルデザイン」というテーマを持ち始めました。

また、モノのデザインをするということは、そのモノとしてのデザイン自体のあり方の提案にとどまらないことかも知れません。MINIMAL SEASIR SERIESのようなデザインに関わることが、これが新しいシーサーの持ち方の提案と考えた時には、もしかしたらそれは、文化的?提案とも捉えられるようなことに関わることになるのかも知れないと思い始めています。

これからも、MINIMAL SEASIR SERIESをはじめ、PRIMITIVE MODERNの活動情報について、Web上などでご案内をさせて頂きますので、引き続き是非ご覧頂けましたらうれしいです。どうぞよろしくお願い致します。

PRIMITIVE MODERN 福間 祥乃 2011.11.30




ten-sen MINI BAG Photo © Hiroki Tsuji (Office Rera, Nature Photographer, Hokkaido, Japan)

All Photos(ten-sen MINI BAG以外)& Text © PRIMITIVE MODERN

Copyright © GENIUS MITSUO And PRIMITIVE MODERN 2011. All Rights Reserved.


2011.11.20 Sunday

● ten-sen BOX BAG A4

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Photo (c) Nature Photographer Hiroki Tsuji (Office Rera, Hokkaido, Japan)


2011.11.12 Saturday

● All About様のブログの方に、近況などを更新しました

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昨日は、沖縄でのデザインのお仕事のある視察で、夜、首里に行きまして。画像は、満月、と首里城のところの建物です。本当にいいところですね。。。夜は人も少なく楽しめるようなので夜がオススメかもしれません。秋の季節は見学は6時半までに入場、門の中は7時半までのようですが。



さて昨夜このあと、このブログではなくてAll About様のブログのほうなのですが、更新しました。

[PM(PRIMITIVE MODERN)の沖縄のNew Atelier&Shop、PM(Pineapple Mango)は「雲の上」と「雲の下」という小部屋で出来ています]


内容は、以下の4つのお知らせと、
ーーー
●All About スタイルストア様にて、「ほぼ日手帳カバー」、私もデザインさせて頂きました。

●広島県の伝統工芸品の熊野筆のメイクブラシケースをデザインさせて頂きました。

●沖縄県からのご依頼にて、沖縄県の伝統工芸品を活かすためのプロダクトデザインの提案をスタートさせて頂いています。

●沖縄のシーサー作家、天才光男氏と、沖縄の伝統工芸の魅力を活かしたデザインシリーズを開発し始めました。
ーーー

タイトル通り、
●PM(Pineapple Mango)の場所づくりの準備の状況についてです。



上記のそれぞれのことについては、こちらのブログにも書いてみたいことが沢山あるのですが、なかなか。。。「→デザインしないと!、→製作しないと!、→発送しないと!、→打合せ行かないと!(そして最初の、→デザインしないと!、にループ)」という状態になってしまうのですよねえ。。。笑。。。困っているのですが〜。



相変わらず、色々なことを日々どうのこうのと進めていますが、出来るだけ形にしたいですね。好きなことをやらせて頂いていることはその通りなので活動自体を辛いと思うことは全く無いですが、以前よりとにかくやるべきことの種類と量が増えているので、前より時間に限界があることをとても感じます。検討すべきことのひとつひとつを、1回ずつの検討作業で正確に決められるように、考えて決めることの精度をもっと上げていかなくては、と思いながら作業しています。


2011.09.24 Saturday

● 開発について(画像ちいちゃくてすみません。笑。)

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これまでにもお伝えした通りですが、現在、色々と新しいものを製作中です。今週も製作していました。また台風が来てどうなることかと思いましたが。
新しいものをご覧頂くのは、ちゃんと撮ってから、と思いますので、画像はまだ載せられないのですが、上の画像は、製作してる時の机の上です。画像すごいちいちゃいですね、、、ブログの画像とは思えない、、、笑、すみません。


開発については、以下のようにTwitterのほうに書いたのですが、こういう感じです。

あともう少ししたら新しいものをアップしていけそうです。今日も準備中。シリーズで様々なアイテムを考えていますが、それらは同じデザイン単位で出来ていてアイテム同士を組み合わせたり出来る様なものもあります。つじつまというか拡張性自体を調整中です。

デザイン単位(実はまだ言葉探し中なんですが、笑)というのは6月位にお財布を作りながら1ヶ月くらいかけて探したものです。時間かかったけど、これをもとに新しいアイテムを作ることでシリーズ自体をどんどん拡張させていきたいと思います。


秋になりましたね〜、過ごしやすいですが、少しさみしい気分になるような。。。と思いつつ、皆様、素敵な休日の夜をお過ごし下さいませ〜。


2011.09.18 Sunday

● PRIMITIVE MODERNのNewアイテム、そろそろ、です。

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PRIMITIVE MODERNの新しいデザインシリーズを、「Dots & Lines Series」としてご覧頂きたいと思い、そのことを、ずいぶん前に、お伝えしました。

しかしその後、以前も書きましたが、クリスマス+新年納品、諸々のあと、3.11が起きてしまいました。。。。。Card Caseについてだけは、Newアイテムのアップをすることというのもなんだかとても心苦しいことだな、と思いながらも、ひっそりと3月18日にwebに掲載しました、が、、、3.11後のすっかり変わってしまった世の中の空気の中、今まで通りではなく、今後どのようなものを作っていくべきかは、これはやはりきちんと考えて行くべき、と思い、、、Dots & Lines Seriesとして用意していたものについても、全部一度考え直すことにしました。

Card Caseは十分機能的な面白さのあるしかもベーシックなアイテムと思いますし、おかげさまで現在、人気のあるアイテムとしてお求め頂いております。しかし、他のアイテムについては、ご覧頂く前に、ともう一度考えたところ、それらは、形と機能性の関係もまずまず面白いと思えるものながらも、機能性重視というよりも形の遊びが強いもので、自分自身、少し平和過ぎる?というような印象を感じましたので、そういったアイテム達については、全体的により機能的なところをしっかりしたものにバージョンアップしてからご覧頂いた方がいいのでは、と思ったのです。

そして、そのバージョンアップを進めつつ、通常業務をこなしながら、四国(4月〜)や沖縄(7月〜)での活動を始めたり、他の企画を進めたり〆切をこなしたりしていまして、現在に至るわけなのですが、、、、、、



ようやく、ようやく、ようやく、そろそろ、新しいアイテム達、ご覧頂けそうです!

Dots & Linesをバージョンアップさせたシリーズ(名前も変えようと思っています)、新しいアイテムとして、様々な方法(Websiteやショップ様など)でご覧頂くことを、近いうち、10月頃にスタートさせたいと思い準備中です。同じく10月頃に、那覇のPRIMITIVE MODERN(PM)のAtelier+Shop、Pineapple Mango(PM)もいよいよスタートさせたいと思っていますので、そちらでもご覧頂けるようにしたいと思っています。

デザインとしましては、いつも通り、ドットと収納されるモノの関係の面白さで出来たものになっています。上の画像のような、いつもの?、笑、ドットのパターンで出来ているものも用意していますし、とにかく機能性を重視した作りにしていますので、アイテムによっては、部分的にミシンで縫って機能性や丈夫さを強化しているものもあります。



また、10月の初旬にあるWebsiteや、11月の初旬にある国外の展示会にて、発表予定のものがあります。どちらも企画への参加という形ですが、10月初旬発表のものは、上記でお伝えしました新しいデザインシリーズと同じデザイン単位?で出来ています。11月初旬発表のものは、西日本のある美しいプロダクトシリーズ用のケースになります。


2011.09.11 Sunday

● 那覇のPineapple Mangoの1st Movie!




今準備中の、那覇のPineapple Mangoのドアのところの動画です。

Pineapple Mangoについてですが、沖縄での、前回の8月終わりまでの期間では、沖縄での体制を検討しつつ、中のレイアウトなど決めたり、ドアにロゴをカッティングシートで作って貼ったり、、、などの準備をしておりました。

現在はまだ準備中状態ですが、外から見ると、この上の動画のような感じになっています。今は私は四国にいますが、今日も、PRIMITIVE MODERNの箱とWalletが、市場本通りの賑やかな人の声の聞こえるところで、クルクル回っていることと思います。。。

(動画初めて貼ってみました。笑。)


さて、本日も製作中です。現在、新しいものを開発中です。


しかし、PRIMITIVE MODERN Online Storeのほう、先日からここのところ閉じてしまっています。すっかり手が回らなくなってしまっています(※ ショップ様には納品させて頂いております。)。

1人だと集中的に何かをしていると他のことが出来なくなるのですよね。これまでなるべく同時並行にこなすようにしていたのですが、今ちょっと集中的に作業しないといけない状態なので、という感じになっていまして、これではまずいのですが、ん〜〜〜、という感じです。


しかししかし、新しいアイテムをご覧頂くこと、Pineapple Mangoをスタートさせること、本当に楽しみです。。。さて日曜の夜だけどまだがんばろう。。。


2011.09.04 Sunday

● フェリーの時間(鹿児島から沖縄へ)

先日、お伝えしました通り、沖縄の那覇、牧志にPM(PRIMITIVE MODERN)のAtelier+Shop、PM(Pineapple Mango)を作ることにしましたので、現在その準備と通常業務と、そして、新しいアイテムの開発などに追われています。

20110701_ferry_1.jpg


しかし、最近、前々回、鹿児島から沖縄に向かった時の、フェリーでの時間が、とても印象的に思い出されることがなんとなく多いので、少し時間が経ってしまいましたが、さかのぼって画像をアップしておくことにしました。

航路にて、ネットもほとんどつながらず、風景もずっと海、、、宇宙は行ったことないですけど、人のいないところを移動していくという状態には、宇宙空間の中を運ばれてくような気分を感じました。

時々見える陸地も、いる人が多くない雰囲気。これまでずっと横浜や東京という地続きの陸地に沢山の人が住んでいる場所にいた者としては、鹿児島から沖縄への航路中、陸地が本当にわずかなものに思えたので、島から島への移動は、なんとなく星から星への移動のようだなとイメージしながら船に乗っていました。

その、ボーーーッとした時間を(でもその中で、旅の途中の人達とほぼずっと何か話していましたが、笑)、時々、思い出しています。


20110701_ferry_2.jpg
一番上の画像と同じ、港と、灯台です。なんだか、物語のイラストの中みたい。


20110701_ferry_4.jpg
船が見えることもあったけど、ああ向こうの宇宙船はどこから、、、という気分で眺めてました。笑。


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途中の島の港です。なんとなく、見たことのない感じ。見たことの無いミニマムな規模というか。人が居るところと倉庫のところって都市部だと別にあると思いますが、小さく、一緒にある。人の、生活の移動も、観光の移動も、物流も、全部一カ所にある印象。建物も、人の居るところに小さな建物があるのみだし。


20110701_ferry_6.jpg
そして、那覇に着く頃。窓から。


20110701_ferry_7.jpg
那覇にフェリーが着いた時。甲板から。この日が2011年7月1日でした。鹿児島から27時間かかったけど、景色もすばらしかったですし、レストランもレストラン横のリビング的空間もお風呂も、かなり清潔で快適でしたし、何より、一度、いる人の少ない世界に滞在してから到着するような、真空みたいな時間は、魅力的でした。


2011.08.18 Thursday

● PM(PRIMITIVE MODERN)のPM(Pineapple Mango)、沖縄の那覇に準備中

201108_hello_primitivemodern387.jpg



ごぶさたしております。

なんと、2ヶ月もこちらのブログを更新出来ずにいましたが(でも私はブログ書くことはもともと好きなのですが、笑)、、、

6月の更新から、その後、私もこれからの環境をきちんと作って行かなければならないな、と、とても思い、実際に、これまでの活動の延長線上に、新しい環境を作っているところです。

現在、沖縄の那覇の牧志にてPM(PRIMITIVE MODERN)の新しいアトリエ+ショップ、PM(Pineapple Mango)を準備中です!、しかし、ちゃんと実現して報告しないと、と思っていましたら、なかなかブログをアップ出来ませんでした。

そして、しかし、きちんとしたご挨拶、というところまでと思ってると、なかなかこのまままだアップ出来そうにないので、もっとラクに、そろそろまた書き始めよう!、と思いました。


で、PRIMITIVE MODERNのWebの方にも、書きましたが、先日、All About スタイルストア様のブログ の方にて、少しご挨拶(近況やPineapple Mangoのことについてなど)させて頂いておりますので、よろしければご覧頂けましたらうれしいです。


そして、こちらにもこちらで、書いて行こうと思います〜。やっぱりブログも書きたいですよ〜。


Twitter(@primitivemodern)も更新続けてます(やっぱり、インターネット、いそがしいいそがしい、?、笑)ので、こちらも是非覗いてみて下さい!、Twitpicを使って画像付きのtweetもするようになりました。今のところ、PRIMITIVE MODERNのモノとこの土地(現在地:沖縄、那覇)の関係について考えることがテーマの、那覇をお散歩しながらの画像中心です。今Twitpicでの画像付きtweetの並びはこんな感じですので、貼っておきますね。

20110818_primitivemodern_twitpic_450.jpg

こちらの更新情報がtweetとして流れる、Twitterのほうも、もしPRIMITIVE MODERNにご興味のある方は、フォローして頂けましたら、うれしいです。

では!、また更新します、本当に。。。


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